外資系ブラック企業勤めの社会人が、司法試験に受かった時間管理のコツ

外資ブラック企業勤めの社会人が、司法試験に受かった時間管理のコツ

 

こんにちは〜

弁護士Huodaiです。記事2つ目になります。これから毎日上げていきたいと思います。

さて、タイトルの話ですが、私はいわゆる外コンの忙しさマックス社会人でした、、

まぁ忙しいといっても10時ごろには帰れましたし、もっと忙しい方はいらっしゃると思うので、その忙しさについての言及はここまでにします。

そんな私が、弁護士を目指して、司法試験を受験するに至ったお話も、また今度させていただくのですが

この記事の結論として言いたいことは一つしかありません

転職する以外の選択肢として弁護士になってみてもいいんじゃね!

ということです。

司法試験は非常に難易度の高い試験ですので、合格するためには十分な勉強時間と努力が必要です。しかし、限られた勉強時間で効率的に勉強するためのいくつかのコツを以下にまとめました。

  1. 優先順位をつける:司法試験の範囲は広いため、

    1. まずは重要なポイントや出題頻度が高い問題に優先的に取り組みましょう。各科目ごとに、基礎的な知識を理解することが必要ですので、優先順位を決めることが重要です。

    2. 過去問題に取り組む:過去問題を解くことで、出題傾向や問題の形式を把握し、解答方法を習得することができます。また、過去問題は復習にも役立ちますので、最初から解き始めましょう。

    3. タイムマネジメントを意識する:司法試験は時間内に解答することが求められますので、過度に一つの問題に時間をかけると他の問題に回せる時間が減ってしまいます。解答時間の配分を意識し、限られた時間内に問題に取り組むことが必要です。

    4. 月額講座を活用する:私は予備校を使わず、司法試験の月額講座サービスを利用していました。自分のペースで好きな時間に勉強できるので、社会人には必須かと思います。                              

    月額サービスの司法試験講座が予備校よりも優れている点を以下にまとめました。

    1. 自分のペースで勉強できる:予備校では決まった日程や時間に出席する必要がありますが、月額サービスの司法試験講座では、自分の都合の良い時間に学習することができます。自分のペースで勉強することができるため、効率的に学習を進めることができます。

    2. 豊富なコンテンツが利用できる:月額サービスの司法試験講座には、動画講義やテキスト、問題集など、豊富なコンテンツが用意されています。予備校では限られた時間内での講義が中心ですが、月額サービスの講座では、自分の都合に合わせて、必要なコンテンツをいつでも利用することができます。

    3. コストパフォーマンスが良い:予備校に通う場合、交通費や宿泊費などがかかるため、コストがかさむことがあります。一方、月額サービスの講座は、比較的リーズナブルな価格で、長期的な利用においてもコストパフォーマンスが高いと言えます。

    といっても、月額制の司法試験講座サービスは、私が知る限り一つしかないので、そちらを紹介させてください。(というか、これを紹介するしかない笑)

ここで良さを自分が熱く書いたら宣伝くさいので、気になる方はご自身で下のリンクから無料お試しできるページを見てみてください。

まぁ普通にかなりオススメなので、本気で司法試験に受かりたい社会人なら正直必須だと思います。

それでは、次の記事でお会いしましょう〜