【すべての意識高い系へ】転職手段としての司法予備試験、弁護士

【すべての意識高い系へ】転職手段としての司法予備試験、弁護士

 

こんにちは〜弁護士Huodaiです。
毎日投稿しようと思っていたのですが
早速昨日の分の投稿を忘れてしまいました、、すいません、、

今回の記事は、ズバリ!
転職やキャリアアップ考えて色々するより
いっそのこと月額制のオンライン講座使って
弁護士目指した方がいい説です。

そもそも弁護士になるメリットは以下のものが主だと思いますが

  1. 社会的地位が高い 弁護士は、法律の専門家としての知識とスキルを持っており、社会的に高い地位を占めています。また、法律の専門家としての信頼性も高く、信用力もあります。

  2. 安定した職業 法律事務所や法律部門に勤務する弁護士は、比較的安定した職業に就くことができます。また、弁護士は専門職であるため、需要が高く、就職先や転職先が豊富です。

  3. 高い報酬 弁護士は、高い報酬を得ることができる職業の一つです。特に、大手法律事務所や国際法律事務所で働く場合は、高額な報酬を得ることができます。

  4. 幅広いキャリアパス 弁護士は、法律に関する知識とスキルを身につけるため、幅広いキャリアパスがあります。例えば、官公庁や企業の法務部門、裁判所など、法律に関する職業を始めとして、政治家やマスコミ、教育など様々な職業に就くことができます。

  5. 社会貢献ができる 弁護士は、社会に役立つ仕事をすることができます。法律の専門家として、人々の権利や利益を守るために尽力し、社会貢献をすることができます。また、法律に関する知識を広め、社会の正義や公正を実現するために活躍することもできます。

このほかにも年収が高いなどありますが
転職の準備するより、思い切って弁護士を予備試験ルートで目指した方が、トータルでのコスパいいのではと思っています。

転職やキャリアアップのために、予備試験を受験することは一つの手段としてオススメできます。以下のような理由からです。

  1. 弁護士資格を持っていると、専門性が高く評価されます。 予備試験を受験して合格し、弁護士資格を取得することで、専門的な法律の知識やスキルを身につけることができます。これにより、転職やキャリアアップにおいて、強い武器となります。

  2. 弁護士資格を持っていると、幅広いキャリアパスがあります。 弁護士資格を持つことで、法律に関する職種をはじめとして、政治家やマスコミ、教育など様々な職業に就くことができます。これにより、自分自身のキャリアパスを幅広く広げることができます。

  3. 予備試験の勉強を通じて、自己成長にもつながります。 予備試験に合格するためには、法律の知識を習得するだけでなく、解答の技術や論理的思考力なども必要です。そのため、予備試験の勉強を通じて、自己成長や学習能力の向上につながることも期待できます。

予備試験ルートというのは、誰でも受けれる試験のことで、この予備試験に受かれば、司法試験に受験できるというものです。
ただし、難易度が予備試験と司法試験で近いため、予備試験だけ受かって司法試験には受からないという人はまずいません。
そのため、実質的に予備試験に合格すれば良いとなります。

予備校行かないで勉強するだけではそんなお金かかりませんし、
今は月2980円だけでトップクラスの司法試験講座を受けれますので
忙しくて他のことにお金使ってる場合じゃない社会人や
お金があまりなく予備校に行けない大学生とかでも大丈夫です。

↓まずは、一度講座の紹介ページ見てみてください

s-school11555.teachable.com

講師も東大出身に限定していたり、こだわりがすごい講座なので安心できると思います。無料お試しできるみたいなのでぜひ!

まぁ、そんなことより最近花粉やばくないですか、、
自分の場合、鼻水ももちろんなのですが、シンプルに鼻の中が炎症で腫れ上がって鼻で息できなくて仕事できないです、、

それでは、また次の記事で!(鼻水、、ズビズビ、、)